Dmm Bitcoinのリップル取引について - -シンプルに、目指せ年収1億ブログ-

おはようございます。
なよじです。

昨日は完全にオフでした。ほぼ仮想通貨について調べない日でした。
今日もオフの日になると思います。

最近、有名所の仮想通貨がレンジ相場に突入しています。

なよじは毎日Coincheckのアプリを開き、コインの価格が下がって悲しんで、上がって喜んでを繰り返しているのですが、
下がっても喜びたいなと思いました。

そのため、前回の記事では、DMM Bitcoinに円を準備しておいて
XRPが220円台まで下がったら買って、260円台まで戻ってきたら売るという作戦で行こうと考えました。

大きな流れでは上げ相場だと思っているので、下がった際には積極的に買いたい。
上がると思っているから複数の仮想通貨をガチホしているわけですしね。

これで、価格が下がってもハッピーになります。

ただ、前回の記事であげたように、リップルのスプが5円問題がありまして・・・。
earnmoney.hatenablog.jp

今、そろそろ縮まってるかな〜？と思ってみてみたんです。

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スプ１５円。

なんじゃこりゃああああああああああああああああ

無理っ！

無理です。無理無理。無理無理無理無理無理無理。

無理

やりすぎました。反省します。

以下が、同じタイミングでのビットコインちゃん。

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こっちは割りと少ない（と感じてしまう）。しばらくビットコインで取引します。

まだはがき待ちですけども。

先程の説明で、価格が上がると思ってガチホしているから、
下がったら買うのはおかしくないだろうと言う話をしました。

が、DMM Bitcoinで扱おうとしているリップルを、なよじは保有していません。笑

その件ついての見解を書いときたいです。大したこと書けません。

ありがちな理由ですが、端的に言って、リップルは中央集権型で暗号通貨でもないとのことなので、ガチホするのをなんとなくで敬遠しています。

権利を分散させて、皆で取引を承認して、分散台帳を築くことにより電子データの受け渡しができる。っというのが暗号通貨の売りだと思っています。

それが、リップルの場合はValidatorと呼ばれる、リップル社が管理する人達の間でのみ承認を行います。

そのため、独自の承認システムによる高速性や、管理する人達の選定による安全性が評価されて、色々な企業と提携しています。

なよじはその陰に、

みたいな、なんか、仮想通貨に微妙に踏み切れてない感、責任、権利っていう古さ、臭さを感じてしまいまして。

そんな気持ち悪さがあって、リップル自体を買っていません。

でも実際、すごい色んなとこと提携してるのでガチホしとけば儲かるとは思うんですけどね。

以上です！